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お客様の課題を見つけ、解決策を形にする。それが技術営業という仕事。

営業技術

“もやもや”を、形ある答えへ

“もやもや”を、形ある答えへ

営業の仕事は、単に装置を売ることではありません。 お客様の中にある言葉にならない課題や、「何となく困っている」という“もやもや”を丁寧にすくい上げ、解決策として具体化することです。ヒアリングを重ね、現場を想像し、設計や製造と連携しながら一つの提案に仕上げていく。最初に直接お客様の声を聞ける立場だからこそ、問題の核心に触れられる瞬間があります。曖昧だった課題が、一本の筋道として見えたとき――そこに営業としての面白さがあります。

見えない“価値”に、値段をつける

見えない“価値”に、値段をつける

技術営業の難しさは、まだ存在しない装置に価格をつけることです。設計前の仕様書を読み込み、リスクや可能性を想像しながら金額を設定する。その判断一つで、受注も利益も信頼も左右されます。簡単な仕事ではありません。けれど、立ち上げた装置が無事に合格をもらい、さらに「次もお願いしたい」と言われたとき――心の中でそっとガッツポーズをします。価格とは、単なる数字ではなく、お客様との信頼の証。その重みを背負うのが技術営業です。

一人では越えられない壁を、越えていく

一人では越えられない壁を、越えていく

コロナ禍での海外3か月出張。多くの人に支えられながら、装置を合格点まで立ち上げた経験は忘れられません。営業は最前線に立ちますが、決して一人では戦えません。会社とは「1を1以上にする場所」。一人では解決できない課題を、チームで乗り越えていく場です。働くとは、自分に今できることを問い続けること。多方面から物事を見られる人、さまざまな経験を積んできた人にこそ向いています。私は、か細くても進むべき方向を示す“灯台”のような先輩でありたいと思っています。

MESSAGE

技術営業の仕事は、最初から答えが用意されている仕事ではありません。
お客様の言葉の奥にある「本当の困りごと」を考え、社内の設計や製造の仲間と一緒に解決策を形にしていきます。課題を見つけ、技術で応える。その過程に、この仕事の面白さがあります。

学校で学んだ知識だけでなく、部活動やアルバイト、地域活動など、さまざまな経験がきっと役に立ちます。いろいろな視点で物事を見る力が、技術営業の大きな強みになるからです。

大切なのは、自分に今何ができるのかを考え、分からないことから逃げずに向き合う姿勢です。迷ったときには、周囲を頼ればいい。
チームで課題を乗り越えながら、一緒に成長していきましょう。